平成28年度

「いかるが和々塾」講師プロフィール


     講師・講座テーマ変更の場合はご容赦下さい

    4月講座  4月3日 (日)

 

   開場 : 13時10分

   開講式: 13時40分 ~ 13時50分

   講義 : 14時00分 ~ 15時30分

テーマ

聖徳太子鎮魂のお歌と哀切の「万葉歌」

 聖徳太子の「 家にあれば妹が手まかむ草枕この旅人あわれ 」をはじめ斑鳩の里を中心

とした万葉歌は多い。平城京から難波に出る龍田の山越えの道、高橋虫麻呂・田辺福麻呂・

鏡王女・遣新羅使人・作者不詳などの歌を辿ります。

 

4月講座 講師プロフィール (敬称略)

山崎しげ子
 やまざき しげこ

   文筆家

  

 経    歴

早稲田大学文学部卒。奈良フェニックス大学講師。奈良国立博物館評議員などを経て入江泰吉記念写真賞審査員。日本ペンクラブ会員。

 著    書

 『万葉四季の花』  『万葉を歩く・奈良大和路』  『奈良大和路の万葉歌碑』

 



   5月講座  5月1日 (日)

 

   開場 : 13時30分

 

   講義 : 14時00分 ~ 15時30分

テーマ  

「  日中関係、いにしえから今、そして未来へ 」

 2000年にも及ぶ交流の歴史を刻む日本と中国。古来、中国は日本の師として君臨し。近現代では逆に日本の侵略の対象となったことも。そして今、再び中国は圧倒的な存在感で台頭している。紆余曲折を経てきた両国だが、深層ではつながるかわらぬ絆もある。中国で5年間の特派員の経験から日中関係の実像に迫る。

 

5月講座 講師プロフィール (敬称略)

 西村 大輔
にしむらだいすけ

    朝日新聞東京本社 国際報道部次長

   

 経 歴

青山学院大学史学科卒。朝日新聞社では、警視庁クラブ、  上海支局長、渚陽支局長、ウラジオストク支局長、などを経て

現在は中国台湾担当デスク。

 著 書

 

 



    6月講座  6月5日 (日)

 

   開場 : 13時30分

 

   講義 : 14時00分 ~ 15時30分


テーマ

「悩み多い人生を送ったから『和』を求めた」

 戦いに生きた若い日、政治に生きたその後、道後温泉で人の病を治そうとした時期、悩んだからこそ願った「 人の世の形 」があったはず。聖徳太子の苦悩から求めた「 和 」を語ります。

 

6月講座 講師プロフィール (敬称略)

里中 満智子  さとなか まちこ

 マンガ家

  経    歴

日本漫画家協会常務理事、マンガジャパン代表理事、大阪芸術大學教授。1964年「ピアの肖像」第1回講談社新人漫画賞受賞。

 著     書

『あした輝く』 『アリエスの乙女たち』 『あすなr坂』 『天上の虹』ほか多数。

 


    7月講座  7月3日 (日)

 

   開場 : 13時30分

 

   講義 : 14時00分 ~ 15時30分

テーマ

「与え合おう 慈しみの心 ひろげよう 和の心」

 浄土寺は推古天皇 24 (616)年聖徳太子様の開創を伝える古刹。当年、開創1400年に当たり、聖徳太子様のみ心を家庭に、社会にひろげてゆくべく諸行事を開催いたします。

どのような心をもってどのように実践してゆけば良いか、皆さんと共に考えたい思います。

 

7月講座 講師プロフィール (敬称略)

 小林 暢善
こばやしちょうぜん

   広島・尾道市 浄土寺 住職

 経 歴

 学卒業後高野山にて修学。高野山大学チベット仏教文化調査団に加わり、チベット仏教美術(とくに曼荼羅)を研究。昭和54年自坊に帰り平成18年第67世住職を拝命し、今日に至る、

 著 書

 

 




    8月講座  8月1日 (月)

 

   開場 : 13時30分

 

   講義 : 14時00分~ 15時30分

テーマ

「古代の地域開発」

 地域開発は人々が豊かに暮らす地域を創り上げることを目的としています。古代の社会状況との関係からどのような地域開発が必要であったかを探ります。また、行基菩薩の優れた

業績から古代の地域開発をたどります。

 

8月講座 講師プロフィール (敬称略)

村田 武一郎
むらたぶいちろう

 帝塚山大学教授 奈良フェニックス大学学長

 経 歴

奈良県立大学教授を経て帝塚山大学教授。専門は、地域計画、地域産業政策。大阪湾ベイエリアの開発整備、地域の振興計画づくり、人材育成などに従事。

 著 書

『これからの安全都市づくり』 『地域の時代を創るー地域発展と ”ひと” の役割』 

 

    9月講座  9月1日 (木)

   開場 : 13時30分

 

   講義 : 14時00分~ 15時30分

テーマ

「現代にどう活かす 『憲法十七条』のlこころ」

 「 和 」の分類を説明。「 憲法十七条 」の中から聴講者様のご希望の 3~4 箇条を選んで現代の我われ凡夫がどう読めばいいのかについて考察を加えます。そして、聴講者様からの質疑に応えます。

 * 4、5月に聴講者アンケートいたします。

 

9月講座 講師プロフィール (敬称略)

永﨑 孝文
ながさきたかふみ

   編集工房 ながさき代表

 経 歴

 京都産業大学経済学部卒。倉敷紡績㈱、藤沢薬品㈱ 勤務の後、京都大学文学部中国哲学史研究室在籍。正業は医学誌編集。  

 著 書

 『憲法十七条の活学』 (新風舎)、『日本人なら一度は読んでおきたい憲法十七条』

 

10月講座 10月7日(金)

   10月講座  10月7日 (金)

 

   開場 : 13時30分

 

   講義 : 14時00分~ 15時30分

テーマ

「卑弥呼共立の舞台裏ー『和』の政治史の始まりを考える」

 3世紀初め纏向遺跡の出現は、この国に王権と呼ぶべき新たな倭国の枠組みが誕生したことを明らかにしました。ヤマト王権とも呼ばれるこの倭国の誕生こそが卑弥呼の政権そのものであったという私論を説明します。卑弥呼共立の経緯と事情を考察します。

 

10月講座 講師プロフィール (敬称略)

寺沢  薫
てらさわ かおる

  桜井市纏向学研究センター 所長

 経 歴

 同志社大学文学部卒業。奈良県立橿原考古学研究所部長などを経て現職。第15回濱田青陵賞受賞。  

 著 書

 『王権誕生』 『青銅器のマツリと政治社会』 『王権と都市の形成史論』 『弥生時代の年代と交流』 など

 

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